中心感覚 辺縁感覚 2008

中心感覚 辺縁感覚 2008

対象を網膜の中心部で見る場合と、
網膜の周辺部で見る場合とは、
違いがある。

夜空の星を見ていて、
中心部で印象に残らなかった星が、
視線を動かし、視野の周辺部にいったときに、
とても印象的に見えることがある。

これは、網膜中心部には色を見分ける細胞が多くあり、
網膜周辺部には、明暗を見分ける細胞が多くある。

だから、辺縁部のほうが、明暗の変化には敏感であることがある。

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視野の中心に何かが見えていたとして、
ずっと見続けていると、目が慣れてしまうし、
中心部には盲点もあるし、
そんなことで、ときどきは視野をずらして、
中心部にあるものを周辺部に移動してみたらどうだろう。

新鮮に感じられるかもしれない。

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視野の中心にあったときには
脳の同じ回路で同じように処理されて、
同じ結論しか出ないかもしれない

視野の周辺部で眺めてみれば
違う側面が見えてくるかも知れず
脳の違う回路で処理することになり
新しい展開になるかもしれない

多いのは夫婦関係で
いつもの関係なのでいつもの回路しか働かない
そんなことになってしまう

たまには別の回路を働かせよう

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